代替医療ならペットメディカル久が原

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2017年04月28日

青柳院長、木村獣医師

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自然療法症例 : 皮膚病

 

2歳、オス、キャバリア

目・口周囲および趾間の皮膚炎。ニキビダニの感染が確認された。免疫異常による皮膚症状と考えられる。ホモトキシコロジーの自己血療法を行い1年後には改善が認められたため、その後は1ヶ月に1回のホモトキシコロジー療法を継続中。


5歳、メス、フレンチ・ブルドック

ここ何年もずっと体を痒がっていて、ステロイドを内服すると治まるが、止めるとまた痒くなってしまう。なんとかステロイドの薬を止めたいという希望で来院。全身の掻痒、発赤、前肢には噛み壊して化膿した膿瘍の塊があった。アレルギー性の皮膚炎を考慮し、まずドックフードを止めて全ての食事を手作り食に移行。病気に負けない内側からの体作りを行う。それと同時にホメオパシー、漢方薬によるかゆみのコントロールも行う。かゆみはまずまずコントロールされて、皮膚の状態も徐々に改善。前肢にあった膿瘍の腫れも引いて、現在残るは指先の皮膚炎だけとなった。

〈コメント〉

この子は完全にアレルギー性皮膚炎である。体質改善のための食事の改善から3ヶ月でこれまで回復できたのは非常にラッキーです。漢方薬もよく効いてくれたのも役に立ったと思われます。皮膚病の治療、特にアレルギーの改善には最低半年から1年の期間が必要な場合がほとんどです。