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2017年08月24日

青柳院長、木村獣医師

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健康診断

健康診断(身体一般検査)

健康診断(身体一般検査) 眼、耳、口腔内のチェック、触診、聴診など体の外側からできる診断です。 皮膚病や白内障、しこりなどを早期に発見したり、心臓の雑音や不整脈を見つけたりすることができます。

一般検査

血球検査

血液中の赤血球、白血球、血小板などの数を測定します。貧血、炎症による

白血球の増加、血小板減少症などを調べるための検査です。

血液生化学検査

血液に現れる肝臓や腎臓などの臓器の異常を見つけるための検査です。

レントゲン検査

骨や関節の異常を見つけたり、各臓器の形態的な異常を見つけたりするための検査です。デジタル処理された鮮明なレントゲン画像を、コンピューター画面を使って見ます。

心電図検査

心臓の形態的な異常や不整脈などを検出します。心臓病のチェックには必要な検査です。

超音波検査

心臓の異常、腫瘍病変、消化器の異常、目の中の異常など臓器の中の構造を見ることができる検査です。レントゲンで特に異常が見つからなくても、超音波では中の構造がおかしくなっていることもよくありますので、定期的にやっておきたい検査の一つです。


眼科検査

スリットランプ検査

スリットランプ。角膜から水晶体までの断面を観察することができます。角膜の損傷の程度、厚み、白内障の程度などの診断に役立ちます。

眼圧検査

眼圧を測定する検査です。緑内障(眼圧が上昇し、失明や目の痛みが出る
病気)の早期発見につながる検査ですので、老齢になってきたら定期的に

チェックしたほうがよい検査です。

眼底検査

特に網膜を見る検査ですが、水晶体や硝子体などの異常も検出できます。

網膜剥離や進行性網膜萎縮などの検出には欠かせない検査です。

内視鏡検査

消化器を内部から診ることができる検査機器です。麻酔をかけなければできない検査ですが、消化器の細かな状態を観察でき、必要があればバイオプシー(生検)などもでき、消化器の炎症性疾患や腫瘍などの診断に役立ちます。

フォトテスト

今までの検査機器と違い、動物の写真と毛髪だけで診断する検査です。検査方法は2種類あり、バイオレゾナンスという波動を使った検査と、フィシオエナジェティックという筋肉反射テストを使った検査があります。目的によって使い分けますが、どちらも特殊な検査であり、上述のような検査では検出できないような体の異常(有害物質の蓄積・感染症など)を検出したり、食べ物やサプリメントの合う合わないを調べたり、精神的な乱れを調べることができます。検査としては無限にいろいろなことを調べることができるという点で優れていますし、動物はいなくてもよいので、ストレスはかからず、遠方の方でも検査可能です。

歯周病について

 歯に付着した歯石は歯周病を引き起こす重大な原因となります。そして歯周病は骨を融かしたり、歯槽膿漏を起こして顔が化膿して腫れたり、口腔内のばい菌を全身に運び、心臓、肝臓、腎臓などの臓器の炎症を誘発して、機能不全にしたりとさまざまな病気をもたらします。
これらの病気を防ぐには、まず自宅での口腔内ケアが必要です。病院ではさまざまな口腔内ケアを指導しておりますので、スタッフにお気軽にお問い合わせください。
 歯石がついてしまい歯周病が起きるほどになってしまったら。歯石を取るしかありません。歯石を取る方法はいろいろあります。ハンドスケーラーという器具を使った歯石除去。超音波スケーラーという器械を使った歯石除去。いずれも麻酔下での処置と、無麻酔での処置を選択できます。
 歯磨きもきちんとできていて、歯周ポケットも深くなく、表面的な歯石を除去すれば大丈夫な子もたくさんいますが、歯槽膿漏がひどく、表面的な歯石を取っただけでは焼け石に水という状態の子もいます。その子その子の状態に合った方法というものがあり、この選択には専門的な知識が要求されるものなのです。最近では、なんでもかんでも無麻酔で歯石を取るサービスを行っているアホな獣医やトリマーがいますが、歯と歯茎の間の歯周ポケットに付いた歯石の除去には痛みが伴うため、とても無麻酔でできるものではありません(下の画像の③ルートプレーニング)。つまり、無麻酔での歯石除去というのは、目に見える表だけをきれいにしたに過ぎず、完璧な歯石除去とは程遠いものなのです。歯周ポケットの歯石を残すと、歯肉炎の元凶は取り除けず、歯石を除去する意味が半減、いやほとんど無くなるといってもよいでしょう。安易な方法を選択すると歯石をとっても何の意味もなくなるのです。また、麻酔をかけないほうがかえってストレスを与えてしまい、肺水腫などの事故を起こすこともあります。獣医師に相談し、きちっとした対処を取られることをお勧めします。

歯石除去の目的

歯石除去の目的:
・口臭の除去
・歯周病の治療
・歯槽膿漏の予防および治療
・歯周から全身への細菌蔓延の防御

 

手順